目指せスワップ金利で年間20万円(目指せスワップ金利で年間20万円!の理由)
FX取引における目標
1.余裕資金でおこなう
2.レバレッジは3倍程度(証拠金維持率とレバレッジの関係)
3.通常はスワップ金利(インカムゲイン)より為替差益(キャピタルゲイン)を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
FX取引における目標
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2.レバレッジは3倍程度(証拠金維持率とレバレッジの関係)
3.通常はスワップ金利(インカムゲイン)より為替差益(キャピタルゲイン)を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
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19日の東京外為市場の円相場は10:00過ぎに一時93.83円と1月7日安値の94.15円を窺うレベルへと急速に円安が進んだ。従来の金融不安と株安に伴う投資家の「リスク回避の円買い」センチメントが「リスク回避のドル買い」へと変質したことが背景にある。実際、ある外国人投資家は「これまでの『リスク回避の円買い』が、『リスク回避のドル買い・金買い』に変質した」と打ち明ける。やっぱり日本はリスクが高いということですかね・・・。団塊世代がいなくなるまで日本は老人に食いつくされるのでしょうか・・・。
何より、日本経済は08年10-12月期GDP(速報値)が実質年率-12.7%と、第1次石油危機直後の1974年1-3月期(同-13.1%)以来35年ぶりの大幅な落ち込みとなって、未曾有の信用リスクに覆われている。すでに、欧米諸国より一足先に3期連続のマイナス成長に陥落して「recession」の範疇を越え、すでに「depression」(不況)の領域に移行したとされる。
にも拘わらず、中川昭一前財務・金融相がローマG7で酩酊会見という前代未聞の醜態をさらして辞任、しかも後任財務・金融相に高齢で健康が不安視される与謝野経財相を充てて3つの重要ポストを兼務させる信じ難い麻生首相の人事采配が、改めて日本政府の危機管理能力の欠如と政治経済の混乱が日本円の失望売りに繋がっている。
一方、ユーロは欧州金融不安の再燃が売り材料とされ、事実、東欧に積極投資した欧州系金融機関が被る甚大な影響に警戒感が高まりつつある。欧州金融不安が再燃し、実体経済への波及が進めば、ECB(欧州中央銀行)は3月の追加利下げだけでは済まされない。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
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