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目指せスワップ金利で年間20万円(目指せスワップ金利で年間20万円!の理由)
FX取引における目標
1.余裕資金でおこなう
2.レバレッジは3倍程度(証拠金維持率とレバレッジの関係
3.通常はスワップ金利(インカムゲイン)より為替差益(キャピタルゲイン)を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
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byYahoo!

 「不況に強い」とされてきた宝くじの販売が低迷している。

 中高年が主な購買層であるため、年金生活に入って購入を手控える人が増えているという。収入の不安定な派遣社員らが多くなり、景気悪化の影響を受けやすくなっているとの見方もある。2008年度の販売額が、00年度以来、8年ぶりに1兆円を下回る可能性が出てきた。

 「少し前まで10枚以下の注文なんてなかったのに、最近は3~5枚単位で買うお客さんが増えた」。大阪市で最大級の売り上げを誇る難波の宝くじ売り場で、販売歴20年の永井健子さん(68)は苦笑いする。

 1億円以上の当選本数が累計で全国最多という大阪市北区の大阪駅前第4ビル特設売り場では、今年の「サマージャンボ」でも1等(2億円)が3本出たが、売り上げは減っているという。

 07年度の宝くじの年間販売額は、前年度比4・5%減の1兆442億円と、2年連続で前年実績を下回った。08年度も、7~8月に販売した「サマージャンボ」の売り上げが前年と比べ6・1%減った。25日に発売される「年末ジャンボ」も苦戦が予想されている。
宝くじなんて胴元ぼろもうけのギャンブル誰もやりませんよ。宝くじを買う人は情報弱者の人たちだけ。普通の人は株でも買いますよ。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
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2008/11/07
ダウ工業株30種(ドル).DJI
終値 8943.81(+248.02)

ナスダック総合.IXIC
終値 1647.40(+38.70)

S&P総合500種.SPX
終値 930.99(+26.11)

COMEX金(12月限)(ドル/オンス)2GCZ8<0#GC:>
終値 734.20(+ 2.00)

原油先物(12月限)(ドル/バレル) 2CLc1<0#CL:>
終値 61.04(+0.27)
雇用統計、GMの悪化もなんのその。ダウ反発、しかし9000は回復せず。原油は小動き。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
米自動車最大手GMは7日、7-9月期の決算を発表したが1株当たりの損失は7.35ドルとなった。事前予想は1株3.94ドルの損失。また、7-9月期の営業損失は42億ドル。
手元資金は営業に必要な最低水準に接近しているとし、09年の上期の流動性は最低基準を大幅に下回る見通し。このため同社は50億ドルの流動性強化措置を発表した。
米GMはクライスラーとの合併交渉を中断との報道。
大手格付け会社のS&Pによると「米GMの会社格付けを引き下げ」。
あれ?GM国有化のニュースはまだ?

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
7日NY外為市場ではドル/円などでドル安が一服。
米国の雇用統計が大幅悪化となり、早期の追加利下げが意識されているが、本来は低下するはずの米国債金利が小幅に上昇(債券価格は反落)。すでに米債市場では前日までに雇用悪化を織り込む形で金利が低下していたことや、米国株先物が下げ渋っていること、来週にかけての大型入札による米債需給の悪化(債券価格は下落、金利は上昇要因)懸念などが影響している。
その流れから、金利差面でドルがサポートされている。

23:15時点、米10年債金利は3.7390%(前日は3.6886%)、ドル/円は97.30-35円。
米10月失業率は6.5%に上昇
米国の10月失業率は6.5%となった。事前予想は6.3%。
米10月非農業部門雇用者は-24万人=減少幅予想上回る
米国の10月非農業部門雇用者変化は24万人の減少となった。事前予想は20万人減少。
米10月製造業雇用者は-9万人=減少幅予想上回る
米国の10月製造業雇用者変化は9万人の減少となった。事前予想は6万5000人減少。
悪いですね。でもほぼ市場は織り込み済み。GMの決算発表と15日のG20待ち。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
7日の上海総合指数は、前日の米株式相場の下落を嫌気して売りが先行したが、その後GLOBEX(シカゴ先物取引システム)の米株先物の堅調や他のアジア株下げ幅縮小を受けて買い戻され、結局、前日比1.75%高の1747.71で取引を終えた。なお、CSI300指数は同1.70%高の1677.83で引けた。
中国もいいかげん底をついたのか?

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
東京証券取引所が7日発表した10月第4週(10月27−31日)の投資家別株式売買状況によると、外国人投資家は4220億円の売り越しと前の週の942億円売り越しから3週連続で売り越した。一方、個人投資家は738億円の買い越しと前の週の買い越し3949億円から買い越し継続、年金基金を代行する信託銀行は4021億円の買い越しと前の週の2120億円の買い越しと買い越し継続となった。
来てる。そろそろ外国人がいなくなれば日本人の買いで少なくとも1万円には回復しそう。まぁ明日のGMと15日のG20待ちだけど。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/11/07
7日の日経平均株価は、前日の米国株の大幅続落や世界的な景気悪化に対する警戒感が重石となりトヨタが値幅制限の下限(ストップ安)水準の売り気配が続くなど幅広い銘柄が売られ、一時下げ幅は630円を超え8260円台まで下げたが、後場に入り外為市場で対ドルや対ユーロでの円高進行がひとまず収まっていることやGLOBEX(シカゴ先物取引システム)でナスダック指数先物が堅調に推移したことを好感して公的年金や個人投資家による買いに一時8868円と前日終値レベルまで下げ幅を縮小、その後再び下げ幅を広げ、結局、前日比316円安の8583円と大幅続落で取引を終えた。
市場がうろたえていますね。明日のGM重大発表と15日のG20次第。そろそろ日経平均と上海のインデックスファンドを積み立て開始予定。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
by朝日新聞

 【テヘラン=吉武祐】イランのアフマディネジャド大統領は6日夜、米大統領選で当選したオバマ氏を祝福する声明文を発表した。79年のイスラム革命以後30年近く米国と断交し、米国を「大悪魔」と呼んできたイランの指導者が次期米大統領について肯定的な反応を示すのは異例だ。

 声明は「後世に名を残すよう、一部の身勝手な少数派ではなく公共の利益を優先することを望む」とオバマ氏に呼びかけている。また、パレスチナやイラク問題に言及し、「特に中東で米国の政策や振る舞いが根本的かつ公正に変わることを歓迎する」と注文した。

 中東での影響力拡大を目指すイランにとって、首脳同士の直接対話に言及したオバマ氏への期待は大きいようだ。
オバマさんに物凄い期待が世界中からかかってきましたね。11/15のG20に期待。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
byYahoo!

 日本の製造業を代表するグローバル企業のトヨタ自動車の拡大路線に急ブレーキがかかった。6日発表した2009年3月期の営業利益予想は前期比73.6%減の6000億円、世界販売台数(連結)見通しも前期実績より67万台減の824万台に下方修正した。金融危機の影響による世界的な需要減と急激な円高によって、当初見通しに比べ営業利益が1兆円吹き飛んだ計算だ。下期もほとんど営業利益が出ない「緊急事態。いまだかつて経験したことのない厳しい環境」(木下光男副社長)が続く。トヨタ再生の処方箋(せん)はあるのか。

  【写真で見る】再生のキッカケとなるか?トヨタの小型車「iQ」

 ■新興国需要も鈍化

 トヨタの誤算は、金融危機の傷が深い欧米だけでなく、頼みの綱だった新興国需要も鈍化したこと。9月の中国の販売実績は、前年同月比7.3%増の4万9000台。かろうじて前年水準を上回ったが、1~9月累計が前年同期比24%増だったことからすれば、減速感は鮮明だ。輸出主導で好業績を続けてきたトヨタの苦境は、日本の製造業全体の苦悩を象徴しているが、危機克服のカギは何か。

 経営コンサルティング会社ATカーニーの川原英司シニアアドバイザーは特定市場に依存するのではなく、「世界中に散らばる成長国に競争力のあるクルマを効率的に供給し、多くの国で販売台数を少しずつ積み上げる手法が有効」と強調。その布石は、すでにトヨタの手中にあると指摘する。それは、複数の海外拠点がエンジンなどの主要部品や完成車を相互に供給し合う04年始動のプロジェクト「IMV(革新的国際多目的車)」だ。

 IMVは、1つの車台を共有して新興国の多様なニーズに即応。現在、ピックアップトラックとミニバン、SUV(スポーツ用多目的車)の3タイプを日米を除く各国に供給。主要な生産・輸出国はタイや南アフリカなど5カ国だ。IMVで生まれた世界戦略車の1~9月実績は、生産が57万3000台(前年同期比13%増)、販売が53万7000台(8%増)。需要や為替変動に収益を左右されないIMVに絞ってみると、一定の競争力を死守している。                  ◇

 ■研究開発費は維持

 一方で、トヨタは大幅減益でも今期の研究開発費の下方修正は見送り、9200億円と前期並みを確保する。経営環境が悪化し、燃費基準や排ガス規制の厳格化で開発負担が増す中で「プロジェクトを精査し、成長に不可欠なところに重点投資する」(木下副社長)方針だ。

 世界的に需要減が続くとはいっても、ハイブリッド車や小型車への需要シフトは加速するとみられる。「全方位の環境戦略」は回復に向けた最大のキーワード。なかでも次の成長を牽引(けんいん)する環境技術として重視するのが、家庭用電源で充電できる「プラグインハイブリッド車(PHV)」で、09年末の実用化に向けて日米欧で試験を展開中。次世代事業の育成も急務だ。トヨタは車載用電池の開発・生産でパナソニックと連合を組む。パナソニックはPHVなどの次世代環境対応車に使う基幹部品「リチウムイオン電池」で最大手の三洋電機の買収に動いており、三洋とも関係が深まれば、トヨタにとっては“渡りに舟”。将来「エンジンに取って代わる」(業界関係者)可能性のある電池ビジネスで主導権を取れば、新たな収益源になるのは間違いない。
これで世界がブロック経済を作らなければトヨタ買いですね。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
byMSNニュース

 法務省は7日、「平成20年版犯罪白書」を公表した。白書は法務総合研究所がまとめたもので、今回は「高齢犯罪者の実態と処遇」を特集。増加する65歳以上の高齢者の犯罪を分析し、今後、人口の多い団塊の世代が高齢期に達することによる犯罪増加に警鐘を鳴らしている。

 白書によると、平成19年の自動車運転過失致死傷などを除いた一般刑法犯の高齢者検挙人員は男子3万3255人、女子1万5350人。男女ともに同じ基準で統計がとれる昭和63年以降最高で、同年の男子6675人、女子3213人のそれぞれ約4・9、4・8倍となっている。全体に占める高齢者の比率も、63年の2・5%から13・3%と大幅に増加した。

 この間、高齢者人口自体も増えているが、63年を100とした場合、平成19年の高齢者人口は199・2と約2倍の増加だったのに対し、検挙人員は491・6、起訴人員は742・3、新受刑者数は607・7となっている。

 増加の主な原因は65%を占める窃盗の増加で、その動機では男子が「生活困窮」、女子は「対象物の所有」「節約」が多い。手口の大半である万引と遺失物等横領も含めた比較的軽微な財産犯が高齢者の主な犯罪だが、粗暴犯の高齢者比も目立って増加し、殺人(10・6%)が窃盗(17・5%)、遺失物等横領(13・2%)に次ぐ高さに。

 今回の特集では、昨年に続き昭和23年から平成18年9月30日までの有罪確定者が対象の「100万人犯歴」調査や、19年の東京地検・区検受理事件などをもとにした「特別調査」から高齢犯罪者の実態を紹介。特別調査によると、高齢に達する以前から犯罪を繰り返し、受刑歴のある者が3人に1人いる一方、前科や前歴(起訴猶予や微罪処分)がなく高齢になって初めて犯罪を行った者も4人に1人の割合だった。

 犯行の背景として、高齢になって初犯の犯罪者では「頑固・偏狭な態度」「自尊心・プライド」、犯罪を重ねている者は「経済的不安」「開き直り・甘え」「あきらめ・ホームレス志向」が顕著だった。

 白書では、根本的な対策として「生活の安定を確立した上で、社会の中で孤立させることなく安らぎと生きがいのある生活を提供することが極めて重要」と指摘し、福祉制度の拡充、就労支援策の検討、地域社会の協力体制などの連携を求めている。
もう65歳以上の無能団塊世代は選挙権剥奪でOK。一刻も早く現役世代からの搾取をストップしましょう。大体こいつらが梅田のひき逃げ犯人のような馬鹿息子をちゃんと教育せずに放置しておくからいけない。あの犯人の親や一族郎党は連帯責任で全員起訴すべき。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
ただでさえ売り遅れが指摘される輸出企業だが、一部からは何故かヘッジ外しと思しきドル買い戻しが観測されており、市場関係者のあいだで思惑を呼んでいる。「ドル安・円高も限界との見方かも知れないが、積極的なドル買いもリスクが高い」などといったことで、驚きの声も聞かれていた。
もう米への輸出は希望がないので内需拡大しかないですね。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
7日NY原油先物は時間外取引で続落。一時、07年3月以来の60ドル割れとなった。

10:05現在、1バレル=60.19ドル近辺で推移。
さてさてガソリン価格を再計算しないと。

ガソリン価格を再計算

原油147ドル→60ドル、為替ドル円110円→95円、とするとガソリン価格は
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
180円×40%(原油下落分)×86%(為替変動分)=62円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これなら世の中活気が出てきますね。石油元売り様、下げ渋り・便乗値上げはもう許されませんよ。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
byNIKKEINET

 ここ数年で飛躍的成長を遂げてきたアラブ首長国連邦(UAE)ドバイの経済に変調が生じている。金融危機と原油価格急落の影響で成長をけん引してきた株式相場、住宅・不動産相場がいずれも下落に転じている。信用収縮により資金調達も難航し始めており、新規プロジェクトへの影響は不可避との見方が強い。天を突く高層ビルや巨大開発事業をてこにヒト、モノ、カネを吸い寄せてきたドバイの「ビジネスモデル」は転機を迎えている。

 「かかってくる電話は売りたいという話だけ」――。不動産コンサルタントのオミド・ゴルジ氏は投げやりに語った。ゴルジ氏が勤務する仲介会社はドバイ郊外の「マリーナ地区」にある。何10棟もの高層ビルを同時に建設し、世界中のクレーンの3割が集まるとされたドバイの活況を示す象徴の場所だ。

 ここで異変が起きている。10月に入ってから物件価格が下がり、大手不動産仲介業者によると「値下がり率は建設中の物件で10%。完成済みの物件でも下がっている」という。
まぁもともと2ドルで採れる原油が150ドル近くまで上がっていたのがおかしいですからね。原油が40ドルになっても利益率はかなり高いので大丈夫でしょう。無駄遣いをやめれば。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
byNIKKEINET

 企業倒産などで将来資金が焦げついた場合に損失を肩代わりする金融商品「クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)」で、肩代わりの対象となる企業や国の上位1000銘柄(取引額ベース)が明らかになった。

 米国でCDSの登録・決済を手がける機関であるDTCC(デポジトリー・トラスト・アンド・クリアリング・コーポレーション)が公表した。想定元本の合計は33兆6000億ドルで、比較的新しい取引については全取引の9割以上を網羅している。

 対象となっている銘柄の売り買い合計である総取引額(グロス)が最も大きいのはトルコで、1886億ドルにのぼる。国以外で目立つのはGMの金融子会社GMACの1005億ドル。財政が悪化した国や経営不振の企業の取引が増える傾向が見て取れる。
CDSについてはこちらが分かりやすいです↓
「CDS」--ウォール街を破滅させた怪物

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
by読売新聞

 厚生労働省は6日、後期高齢者医療制度(長寿医療制度)で、低所得者らへの保険料の減額措置の導入に伴い、1人当たりの年間保険料(全国平均。2008年度)は、制度導入当初(4月1日)より約7000円少ない約6万5000円に減少したと公表した。

 制度を運営する各都道府県の広域連合別では、減額後の保険料は、神奈川県(8万8221円)が最も高く、東京都(8万7318円)、大阪府(7万9284円)と続いた。最低は秋田県(3万8151円)で、次いで岩手県(3万9298円)、山形県(3万9372円)の順だった。

 また、保険料の軽減率で見ると、最高は山形県で19・8%安くなり、次いで秋田県(18・8%)、徳島県(18・4%)など。最低は、福井県で3・6%の軽減にとどまり、次いで東京都(4・2%)、神奈川県(4・9%)と続いた。厚労省は「保険料の減額対象とならない高所得者が多い地域では、軽減率は低くなる」としている。

 減額措置は、政府・与党が6月に決定した同制度の改善策に盛り込まれた。08年度は、年金収入が年168万円以下の約470万人について、保険料のうち定額負担の均等割の減額割合を7割から8割5分に軽減。所得が中程度の同153万円超~210万円以下の約90万人も、所得に応じて負担する所得割を新たに5割減額した。
低所得高齢者の保険料を下げることはOK。ただし自己負担率は3割にすべき。保険も安くて窓口の支払いも安いというのはとうてい容認できません。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
by読売新聞

 政府は6日、ワシントンで15日に開かれる「金融サミット」で、国際通貨基金(IMF)の資本増強を提案する方針を固めた。

 日本や中国などが潤沢な外貨準備の一部をIMFに貸し付ける案を検討している。

 新興国や中小国が、金融機関の資本への公的資金注入などで多額の資金が必要となる場合に備え、支援の枠組みを強化して金融危機の連鎖に歯止めをかける狙いがある。

 IMFが緊急融資できる額は2000億ドル(約20兆円)程度あるが、すでに欧州から支援要請が相次いでおり、資金不足に陥る恐れがある。このため、麻生首相がサミットで、国の財政破綻(はたん)を防ぐ安全網としてIMFの資金を潤沢に確保する必要性を訴える。
利率の落ちた米国債を高利で貸し出せるなら儲けものですね。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
by朝日新聞

 【ワシントン=西崎香】国際通貨基金(IMF)は6日、来年の日米欧など先進国の経済成長率がマイナス0.3%に落ち込み、戦後初めてマイナス成長に転じるとの経済見通しを発表した。世界的な経済危機の深刻な打撃が広がっており、景気浮揚策の追加を提案している。

 来年の成長率は日本0.2%減、米国0.7%減、欧州のユーロ圏0.5%減などで、先月予想からの下方修正はそれぞれ0.7ポイント、0.8ポイント、0.7ポイントと大幅な見込み。その結果、先進国全体は0.3%減と、先月予想から0.8ポイントも悪化した。個人消費や企業の設備投資、輸出などが落ち込むためだ。

 先進国の落ち込み状況は、石油危機の影響で世界的な低迷が広がった75年と82年(成長率は0.1%)に匹敵するとの見方だが、予想される減速幅はさらに大きい。回復は来年遅くに始まる見通し。

 好調だった新興・途上国も金融市場の混乱や、エネルギーや素材、食糧相場の下落などが直撃。来年の成長率は5.1%と、先月予想と比べた悪化は先進国より大きい1.0ポイントの見通しだ。中国とインドは各8.5%、6.3%と予想。その結果、世界全体の伸びは2.2%増と、米同時多発テロがあった01年以来の減速となる。

 今年の成長率は世界3.7%、先進国1.4%、米1.4%、ユーロ圏1.2%、日本0.5%、新興・途上国6.6%の見通し。
そろそろ中国が買い目か?

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
 2日続けての陰線引け。発表された10月のHBOS住宅価格が予想を大きく下回ったうえ、事前から一部で噂をされてはいたものの、それでもBOE理事会で「サプライズ」となる1.5%もの大幅利下げを実施したことがポンド売りを誘う格好となった。なお、英株のFTは250ポイントほどと大きく続落しており、こちらもポンド売りの要因となっていた。

 テクニカルに見た場合、前日まで形成してきた153円を下限としたレンジ相場を下方向へ抜けてきた感がある。まだ強く感じるわけではないが、リスクはポンド安方向に再び高まってきたと言えそうだ。そんなポンドの次のターゲットは、直近上げ幅の半値押しに当たる152円ちょうど、フィボナッチ61.8%押しの148.95円などとなる。

 一方、本日は昨日から一転、目立った英国関連の材料は予定されていない。
英はちょっとヤバそうですね。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/11/06
ダウ工業株30種(ドル).DJI
終値 8695.79(‐443.48)

ナスダック総合.IXIC
終値 1608.70(‐72.94)

S&P総合500種.SPX
終値 904.88(‐47.89)

COMEX金(12月限)(ドル/オンス)2GCZ8<0#GC:>
終値 732.20(‐10.20)

原油先物(12月限)(ドル/バレル) 2CLc1<0#CL:>
終値 60.77(‐4.53)
ダウ9000割れ、原油はもう少しで60ドル割れ。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
スイス10月失業率・季調済【15:45】
予想:2.5%(前回:2.4%)

独9月貿易収支【16:00】
予想:+135億ユーロ(前回:+106億ユーロ)

独9月経常収支【16:00】
予想:+103億ユーロ(前回:+73億ユーロ)

仏9月貿易収支【16:45】
予想:-50億ユーロ(前回:-54億ユーロ)

仏9月財政収支【16:45】
予想:N/A(前回:-676億ユーロ)

独9月鉱工業生産【20:00】
予想:-1.7%(前回:+3.4%)

加10月雇用統計・失業率【21:00】
予想:6.2%(前回:6.1%)

米10月雇用統計【22:30】
●失業率
予想:6.3%(前回:6.1%)

●非農業部門雇用者数
予想:-20.0万人(前回:-15.9万人)

米9月中古住宅販売保留【24:00】
予想:-3.4%(前回:+7.4%)

米9月卸売在庫【24:00】
予想:+0.3%(前回:+0.8%)

米9月消費者信用残高【29:00】
予想:±0.0億ドル(前回:-79億ドル)
さて注目の米雇用統計。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
世界最大の投資ファンド、米ブラックストーン・グループは6日、7-9月期の決算を発表したが1株当たりの損失は0.44ドルとなった。事前予想は収支均衡だった。
悪いですね。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
ECB(欧州中央銀行)は政策金利を0.50%引き下げ3.25%にする事を決定した。
英中銀、政策金利を150bp引き下げ3.00%に
英国中銀(イングランド銀行)金融政策委員会は政策金利を1.50%引き下げ3.00%にする事を決定した。
BOCが市場予測の3倍の利下げですか。まぁ欧州は米国の5倍サブプラショックが酷いと言われているのでしょうがないですね。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
6日の香港ハンセン指数は、前日の米株安に加え6日の他のアジア株下落やGLOBEX(シカゴ先物取引システム)の米株先物の下落を嫌気して全面安となり、一時下げ幅が1100ptと約7.5%を超え、結局、前日比7.08%安の1万3790.04と大幅反落で取引を終えた。
まだまだ不安定ですね。G20に期待。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
欧州勢参入後、ポンドが急反発となっており、ポンド/ドルは1.59ドル台乗せ、ポンド/円も156円台を回復してきた。欧州市場関係者の間では、仮に英中銀が予想以上の大幅利下げに踏み切るならば、悪化している英国の景況感を改善させ、英株の上昇要因になることで、ポンドは上昇する可能性がある、との見方が少なく無いようだ。特に、英中銀の政策が実体経済の悪化に対して後手に回っている(ビハインド・ザ・カーブ)との懸念が強まっているだけに、利下げ幅が大きければ大きいほど、市場では好感されやすい、との見方が聞かれる。

17:26時点、ポンド/ドルは1.5960-67ドル、ポンド/円は156.55-65円で推移。
でもサブプラショックは欧州は米の5倍は酷いんでしょ?2012年オリンピックは日本開催?

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
トヨタ自動車の木下副社長は6日の会見で「現地生産は各国通貨のキャッシュを使用しており、パーツなど全て現地調達ではないが、円高の影響は事業活動に対しては問題ない」と述べた。なお、09年3月期連結業績予想は円高が6900億円の減益要因となり、営業利益は前期比-74%の6000億円となる見込み。
TOYOTAもそろそろ日本国内に工場を作って雇用を創出すべきですよねぇ。高品質な物を輸出すれば必ず需要はありますよ。自民党も経団連と決別しないと。

ヾ(^-^)ゞBYEBYE
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2007年10月からFXを始めました。日本の財政破綻に備え日々奮闘中です。
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