目指せスワップ金利で年間20万円(目指せスワップ金利で年間20万円！の理由)
FX取引における目標
1.余裕資金でおこなう
2.レバレッジは3倍程度（証拠金維持率とレバレッジの関係）
3.通常はスワップ金利（インカムゲイン）より為替差益（キャピタルゲイン）を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
FX取引における目標
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英総選挙、投票始まる 異例の三つどもえの接戦争点は経済政策 2010/5/6 18:23日本の目指してきた２大政党政治のイギリスも第３極が台頭してきたようですね。Changeを求める英国人は米国の２番煎じ、日本の３番煎じの感がいたします。（日本のChangeは失敗に終わりそうですが・・・）
【ロンドン＝岐部秀光】英国で６日、議会下院（定数650議席）総選挙の投票が始まった。世論調査では13年ぶりの政権交代を目指すキャメロン党首（43）の最大野党・保守党がややリード。ブラウン首相（59）率いる与党・労働党、クレッグ党首（43）の野党第２党・自由民主党がこれを追い、異例の三つどもえの接戦を展開した。投票締め切りは６日午後10時（日本時間７日午前６時）、即日開票され７日未明にも大勢が判明する見込み。
選挙戦は経済政策が最大の争点となった。労働党が景気回復を下支えするため財政刺激策の維持を掲げたのに対し、保守党は戦後最悪の水準に達した財政赤字の削減に即刻取り組むべきだと主張。自民党は税制の公平化を訴えた。
異例の大接戦を受け英国では1974年以来となる第１党の過半数割れシナリオが有力となっている。自民党との連立政権が発足すれば、２つの有力政党が交互に単独で政権を担ってきた伝統の「二大政党政治」が崩れることになる。
最新の世論調査では保守党の支持率35～37％に対し労働党27～29％、自民党26～28％などとなっている。ただ選挙区の区割りが有利な労働党は得票率で保守党を下回ってもなお議席数で第１党となる可能性がある。今回から導入された３党首によるテレビ討論などで有権者の関心は高く投票率は前回（61％）を上回りそうだ。
ブラウン、キャメロン、クレッグの３氏は６日、それぞれの選挙区の投票所に婦人を伴って現れ、票を投じた。
EURはまだまだPIGSの信用不安をかかえ、低迷しそうですね。1EUR＝100円になれば換算も分かり安くてよいかもしれないですね!?
今一度日独２国協定を結ぶのが吉かも？
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
PR
平素は弊社オンライントレード「Foreland Online」をご利用頂きましてフォーランド フォレックスが金融規制でやばい状況らしい。FXでスワポウマーな取引は今後難しいのかなぁ。
誠にありがとうございます。
さて、この度の「金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する
内閣府令」により来たる2月1日から、お客様からのお預かり資産の
区分管理方法が金銭信託に一本化されることとなったことで、
FX業者がカバー取引先金融機関とカバー取引を行なう場合に
カバー取引先金融機関に預託する必要がある保証金については、
これまで以上に厳密に自己資金や銀行借入等で手当てする必要が
生じることとなりました。
弊社では自己資金以外に、カバー取引先金融機関に預託する保証金を
一定以上確保してまいりましたが、上記規制強化等の影響により、
要手当て金額が増加することとなりました。
弊社の財務状態は以前と変わることなく健全ですが、
以前より業界トップクラスの建玉数量を有する中、
今月初頭からは更にお客様の合計建玉数量が増加する一方であったことから、
カバー取引先金融機関に預託する必要がある保証金を自己資金等
だけでは賄えず、近日中にも不足する可能性がありますことを
お詫びと共にお知らせ致します。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
1万ドル回復
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
14日の日経平均株価は13日の米国株がアナリストによる米ゴールドマン・サックス投資判断引き上げを契機に企業収益の改善期待が台頭して185ドル高と大幅反発、投資家心理が改善、前日までの9日続落（約9％下落）による自律反発機運の高まりに201円高で前場を終え、後場寄り後には上げ幅を230円超まで拡大したが、米主要企業の4-6月期決算発表を見極めたいと様子見ムードが強く190-200円程度上回る9200円台半ばで推移、結局、前日比211円高の9261円と10日ぶり大幅反発で取引を終えた。9000円は割り込みませんでしたね。まぁ選挙で民主が勝ったら割り込みそうですが。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
13日の原油先物はNY時間に入って一時約2ヶ月ぶりとなる58.32ドルまで下落したものの、その後はNYダウの上昇などを背景にしたリスク選好の動きから59ドル台後半へと下げ幅を縮小した。ガソリン価格を再計算
13日中心限月8月限終値は59.69（先週末比-0.20）となった。
原油147ドル→60ドル、為替ドル円110円→93円、とするとガソリン価格は
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
180円×40％（原油下落分）×84％（為替変動分）＝60円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
で、現実は124円ですか・・・。なんだかうやむやのうちに値上げだけ進行しているようですね。小麦も値下がりしているのにパスタ麺は全然値下げされないし、どうなっているんでしょう？？
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
13日NYダウ終値は8,331.68（先週末比+185.16）、NASDAQ終値は1,793.21（+37.18）となった。一応反発。日経も9000円割れまでいかず一応反発しているようですね。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2日の日経平均株価は、前週末の欧米株の大幅下落や97円台の円高を嫌気して輸出関連株中心に幅広い銘柄に売りが先行し、前週末の米欧市場で金融株急落を受けた大手銀行株の下げも目立った。午後に入るとアジア株の軟調が警戒され一段安となり14：00過ぎに下げ幅が一時320円超と2月24日安値7268円を下回り、結局、前週末比288円安の7280円と大幅反落で取引を終えた。ダウ先物は6000ドル割れのようですね。ほどなく日経平均も6000円割れでしょうか。上海総合指数も2000割れしそうだし・・・。底が知れない恐怖・・・。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
日本の財務省が25日発表した1月の貿易統計（速報）は輸出から輸入を差し引いたネット収支が-9526億円のマイナスとなり、4カ月連続の赤字となった。赤字幅は統計開始の1979年以来、過去最大となっている。双子の赤字は確実ですね。でも先進国はどこもこうなるのはすでに織り込んでいる気はしますが・・・。中国も双子の赤字になるような事態まで恐慌が進むかどうかが注目ですね。
輸出の急減が影響しており、為替相場では輸出企業による外貨売り・円転の規模減少を通じて外貨高・円安要因となる。
しかも日本の経常収支は、最新12月に+1245億円と前年比-92.1％も黒字幅が縮小。海外の利子収入や株式配当などを示す所得収支も、前年比-27.8％減の+7242億円となって黒字が急縮小している。
その中で1月の貿易赤字は-1兆円に迫っており、1月以降の経常収支は赤字化の可能性が現実化してきた。すでに日本は巨額な財政赤字を抱えており、米国に続く「双子の赤字」転落リスクが中長期スパンでの円安要因として注視されている。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
24日中国株式市場で、上海総合指数は2200.65（前日比-4.56％）、CSI300指数は2301.85（同-4.51％）で取引を終了した。最近好調だった中国もやはり駄目なのか・・・。やはり素人は今年一年投資活動は自粛すべきなのでしょうか。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
by時事通信なにこの甘い見通し。老人による老人のための政治・行政しかなされない中、こんな見通しは馬鹿げている。もっともっと高齢者から現役労働世代への所得移転がなされなければ日本は終わりますね・・・。
社会保障審議会（厚生労働相の諮問機関）年金部会は２３日、５年に１度実施する公的年金の財政検証の結果をまとめた。現役世代の平均手取り収入に対する厚生年金の給付水準（所得代替率）について、今後おおよそ１００年にわたり、政府が最低限保証するとしている５０％台を何とか維持できると試算した。
検証では、将来の公的年金に関する財政状況の見通しを経済成長率、出生率などの組み合わせから９パターン作成。このうち、合計特殊出生率１．２６、賃金上昇率２．５％、年金積立金の運用利回り４．１％とする最も可能性の高い「基本ケース」で、給付水準が政府の約束する下限の５０％を辛うじて上回る５０．１％を確保できるとの試算を示した。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
by朝日新聞対USドルに対しては円安のようです。米＞日＞欧といったところでしょうか。でもGMが破たんしたらまた円高になりそうな予感・・・。
２０日の東京株式市場は、米国株安や内外の景気悪化の長期化を見込んだ売り注文が優勢で下落した。東京証券取引所第１部全体の値動きを示すＴＯＰＩＸ（東証株価指数）の終値は前日比１２．０６ポイント（１．６０％）低い７３９．５３と、昨年１０月に更新したバブル後最安値（７４６．４６）を割り込み、８４年１月以来２５年１カ月ぶりの水準に落ち込んだ。
日経平均株価は同１４１円２７銭（１．８７％）低い７４１６円３８銭。昨年１０月２７日につけたバブル後最安値の７１６２円まで約２５０円となった。出来高は１８億９千万株だった。
東証１部上場の７割超の銘柄が値を崩した。欧米発の金融不安への警戒感が強いうえ、為替相場がこのところ円安方向に動いているにもかからず、電機や自動車などの輸出株が売られた。
ヾ（^-^）ゞBYEBYE
19日の東京外為市場の円相場は10：00過ぎに一時93.83円と1月7日安値の94.15円を窺うレベルへと急速に円安が進んだ。従来の金融不安と株安に伴う投資家の「リスク回避の円買い」センチメントが「リスク回避のドル買い」へと変質したことが背景にある。実際、ある外国人投資家は「これまでの『リスク回避の円買い』が、『リスク回避のドル買い・金買い』に変質した」と打ち明ける。やっぱり日本はリスクが高いということですかね・・・。団塊世代がいなくなるまで日本は老人に食いつくされるのでしょうか・・・。
何より、日本経済は08年10-12月期GDP（速報値）が実質年率-12.7％と、第1次石油危機直後の1974年1-3月期（同-13.1％）以来35年ぶりの大幅な落ち込みとなって、未曾有の信用リスクに覆われている。すでに、欧米諸国より一足先に3期連続のマイナス成長に陥落して「recession」の範疇を越え、すでに「depression」（不況）の領域に移行したとされる。
にも拘わらず、中川昭一前財務・金融相がローマG7で酩酊会見という前代未聞の醜態をさらして辞任、しかも後任財務・金融相に高齢で健康が不安視される与謝野経財相を充てて3つの重要ポストを兼務させる信じ難い麻生首相の人事采配が、改めて日本政府の危機管理能力の欠如と政治経済の混乱が日本円の失望売りに繋がっている。
一方、ユーロは欧州金融不安の再燃が売り材料とされ、事実、東欧に積極投資した欧州系金融機関が被る甚大な影響に警戒感が高まりつつある。欧州金融不安が再燃し、実体経済への波及が進めば、ECB（欧州中央銀行）は3月の追加利下げだけでは済まされない。
ヾ（^-^）ゞBYEBYE
2009/02/11ヾ(^-^)ゞBYEBYE
ダウ工業株３０種（ドル）.DJI
終値 7939.53（＋50.65）
ナスダック総合.IXIC
終値 1530.50（＋5.77）
Ｓ＆Ｐ総合５００種.SPX
終値 833.74（＋6.58）
ＣＯＭＥＸ金（4月限）（ドル／オンス）<0#GC:>
終値 944.50（＋30.30）
原油先物（3月限）（ドル／バレル） 2CLc1<0#CL:>
終値 35.94（‐1.61）
2009/02/10ダウ超絶下げ、8000割れ。
ダウ工業株３０種（ドル）.DJI
終値 7888.88（‐381.99）
ナスダック総合.IXIC
終値 1524.73（‐66.83）
Ｓ＆Ｐ総合５００種.SPX
終値 827.16（‐42.73）
ＣＯＭＥＸ金（4月限）（ドル／オンス）<0#GC:>
終値 914.20（＋21.40）
原油先物（3月限）（ドル／バレル） 2CLc1<0#CL:>
終値 37.55（‐2.01）
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
10日の中国上海総合指数は、中国政府の景気対策期待などで買われた前日の地合いを引き継ぎ買いが先行し、結局、前日比1.82％高の2265.16と続伸して取引を終えた。なお、CSI300指数は同1.31％高の2326.76で引けた。なんだかんだで中国だけ上げてますね。世界の金余りが中国へ向かうのか？
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/02/10小動き。
10日の日経平均株価は、9日の米国株が小幅安だったことで前日下落した銘柄中心に買いが先行し、寄り付き直後に8100円へと上げ幅を広げたが10：00過ぎには下げに転じ、後場は米国時間10日の米金融安定化策の発表を控えて様子見ムードが強く、しかも明日の東京市場が祝日で休場となるためポジション調整の売買に終始し、結局、前日比23円安の7945円と小幅続落で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
byYahoo!地デジ反対なので液晶TVを買い控えていましたが、この3月の決算セールで購入しようかなぁと心が傾いています。
デジタル家電の価格下落が年末年始に急速に進み、国内の液晶テレビの平均単価が初めて１０万円を切ったことが９日、調査会社ＢＣＮの調べでわかった。薄型テレビは通常、年明けに単価が下がるが、需要低迷で在庫が増えたことから早い時期に値崩れしたとみられ、「３月の年度末に向けて下落傾向が続く見通しだ」（ＢＣＮ）。
液晶テレビの平均単価は、昨年１月時点に比べ、昨年１２月に２．８％下落した。さらに今年１月は１３％も落ち、平均単価は９万７７００円（税抜き）となった。プラズマテレビも２けたの下落率が続いており、１月の平均単価は１４万８９００円だった。
液晶テレビの在庫が前年水準に対して倍増しており、ＢＣＮは価格下落が続くと予想する。
主要製品で最大の下落率だったのがノートパソコン。昨年１月から今年１月までに単価が２８％下がり、１月の平均単価は８万９２００円。低価格な小型パソコン「ミニノート」が販売を伸ばした影響で、売れ筋のＡ４サイズも引きずられて値崩れしたため９万円を割り込んだという。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
byYahoo!こう言うニュースはTVで何故やらないのか？
世界的な不況の影響で東証１部上場企業でも２００９年３月期の業績予想で下方修正や赤字転落が相次ぐ一方で、過去最高益を更新する企業も９％近くに達する見通しであることが９日、新光総合研究所の調べで分かった。輸出に依存しない内需関連企業が中心で、特に「独自性」「圧倒的なシェア」「低価格」などの事業戦略を前面に出した企業の健闘が目立つ。
新光総研が、東証１部上場の３月期決算企業のうち、過去５期以上の財務データが取得可能な時価総額５００億円超で、６日までに０８年１０～１２月期決算を発表した７９６社（金融を除く）を調査した。それによると、通期の経常利益が過去最高になると予想した企業は７１社で、全体の８．９％だった。
過去最高益を予想する業種の中心は内需関連で、圧倒的な市場シェアを占有または独自戦略を打ち出している情報・通信や小売業が目立つ。
インターネット価格比較サービスのカカクコムや外食関連ネット情報サービスの「ぐるなび」は「業界でも競合が存在せず、外部環境の影響を受けにくい」（新光総研の稲垣智博クオンツアナリスト）ことが収益上の強みとなっている。東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドも、類似のアミューズメント施設がないうえ、２５周年という節目のイベントが好評。入園者数が２７１０万人と、過去最高の見通しになることが利益を押し上げる。
小売りでは、低価格ながら付加価値の高さを売り物にした企業が伸びている。例えば、うどんチェーン「丸亀製麺（せいめん）」を展開するトリドールは、客単価が５００円を切る中で、店内で麺打ちすることで付加価値を高める戦略が奏功。「手作りとお得感から、他のファストフード店やコンビニに対抗できた」（総務部）としている。
０８年１２月期決算を終えた日本マクドナルドホールディングスも低価格のバリューメニューにより、縮む外食市場の中で顧客を引き付け、最高益を達成した。サントリーもビール市場の縮小が続くが、低価格の第３のビール「金麦」のヒットなどが寄与し、経常利益で過去最高を更新した。「競合他社にない独自戦略を打ち出すことで顧客の支持を受けている企業が、厳しい環境下でも利益を出している」（稲垣氏）という意味で、最高益企業の視点は今後の成長戦略に不可欠といえそうだ
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
byNIKKEINETオリンピックやれば特需が生まれそうですがねぇ。東京ばっかりずるいって地方が言うんですかね。
衆院議院運営委員会は9日の理事会で、2016年夏季五輪の東京招致を後押しする国会決議の10日の本会議での採択を見送る方針を決めた。民主党が「機運が盛り上がっていない」と拒否したためで、招致委員会が12日に国際オリンピック委員会に提出する開催計画に決議を盛り込むのは困難な情勢だ。
決議を巡っては、参院過半数を占める野党に石原慎太郎都知事への反発もあり慎重論が根強い。民主党は都議団が大型投資を含む現行計画に反発。共闘関係の社民党が東京招致に否定的なことにも配慮している。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
byNIKKEINETむしろ博士まで義務教育にして出るのを難しくした方が良いと思うのですが・・・。卒業時の成績評価を全国統一規格にすれば採用側もその人物を評価しやすいのでは？
政府の教育再生懇談会（座長、安西祐一郎慶応義塾長）は9日、大学教育の質向上策や、子供の携帯電話の利用規制などを盛り込んだ第3次報告を麻生太郎首相に提出した。
麻生首相は「国際社会で通用する人材の育成を考えないといけない。経済状況が厳しい中で不安なく教育を受けられるよう、公立学校のあり方も考えないといけない」と述べた。
報告書は推薦に名を借りたり、入試科目を極端に減らしたりして安易に学生を集めている大学があることを問題視。高校段階の基礎学力を測る「高大接続テスト」の導入検討に加え、英語能力テストの「ＴＯＥＦＬ」などを使った到達目標の設定を提言した。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
米国のオバマ大統領は日本時間10日、日本の失われた10年に言及しながら、「行動が遅れると負のスパイラルに陥る懸念」、「雇用問題は良くなっておらず、悪化している」、「米上院の景気対策法案の可決は前進」などと発言した。日本はもうすぐ失われた20年ですからね・・・。お金はあるところにはあるんですよね・・・。それが回っていないから日本はおかしいだけで・・・。漢字検定法人が稼いだニュースを見るとみんな使うところにはお金使ってますよね。
こういった利益を税金で取り上げて、なおかつ無駄な支出を削減し、今度こそ無駄な箱物を造らず教育にお金をかけて欲しい。平均寿命なんてすごく伸びているんだから授業料を安く抑えて博士取るまで義務教育にして定年を75歳位にして年金受給も75歳にすればいいのに・・・。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/02/09ダウ反落。原油40ドル割れ。
ダウ工業株３０種（ドル）.DJI
終値 8270.87（‐9.72）
ナスダック総合.IXIC
終値 1591.56（‐0.15）
Ｓ＆Ｐ総合５００種.SPX
終値 869.89（＋1.29）
ＣＯＭＥＸ金（4月限）（ドル／オンス）<0#GC:>
終値 892.80（‐21.50）
原油先物（3月限）（ドル／バレル） 2CLc1<0#CL:>
終値 39.56（‐0.61）
最近静かにガソリンスタンドが値上げしてますよね。これで少しは値下げするのでしょうか？でもマスコミは報道無し。ちゃんとそういうところを報道してもらいたいものです。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
別途レポートしているように、ロシアの債務繰り延べなど懸念した動きからユーロが下げ止まらない。対円では早くも150ポイントとを超す下げを記録している。海外勢を中心に国内機関投資家による投げなども観測されている模様。
10日東京外為市場ではユーロが対ドル、対円で続落。ロシアデフォルト再び？怖い・・・。
ロシアの債務繰り延べ報道による欧州銀行への打撃懸念や、東欧を中心とした欧州全般へのソブリン（財政）リスク伝播が警戒されている。
さらにロシアについては、下落の続くルーブルに関して、ロシア中銀が通貨防衛を放棄するという観測もくすぶっている。
9:24時点、ユーロ/ドルは1.2925-30ドル、ユーロ/円は118.05-10円。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
9日中国株式市場で上海総合指数は続伸。終値ベースでは昨年9月26日以来の高値で終了した。中国バブル再びか？
米国や中国の景気対策期待によって海運指数が上昇しており、貨物関連が堅調に推移した。さらに一部住宅販売統計が8カ月ぶりに上昇したことから、不動産関連にも買いが見られた。
為替相場ではリスク回避の円高一服を支援する材料となっている。さらに中国の景気回復期待は商品相場にプラスとなるため、為替相場では中国との経済関係が深い豪ドルのほか、資源国通貨のNZドル、カナダドル、南アフリカ・ランドなどのサポート材料となっている。
9日の上海総合指数は先週末比2.0％上昇の2224.71。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
9日の上海総合指数は、前週末の米国株が政府の景気対策や金融安定化策への期待から大幅上昇したことや、中国政府の産業支援策への期待から買いが優勢となり、結局、先週末比1.99％高の2224.71と続伸して取引を終えた。なお、CSI300指数は同2.65％高の2296.67で引けた。財政出動期待で中国上げですか。でも日本はこれ以上赤字を垂れ流すような箱物作りにはお金を出さないで欲しい。やはり教育にもっとお金を掛けないといけない気がするんだけど・・・。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
