目指せスワップ金利で年間20万円(目指せスワップ金利で年間20万円!の理由)
FX取引における目標
1.余裕資金でおこなう
2.レバレッジは3倍程度(証拠金維持率とレバレッジの関係)
3.通常はスワップ金利(インカムゲイン)より為替差益(キャピタルゲイン)を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
FX取引における目標
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2.レバレッジは3倍程度(証拠金維持率とレバレッジの関係)
3.通常はスワップ金利(インカムゲイン)より為替差益(キャピタルゲイン)を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
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個人的にはいい加減飽きもきているのだが、為替市場は株式市場と連動性の強い展開が継続している。そのなかでもNYダウを中心とした米国の株価動向がもっとも注視されていることは周知のとおりだと思う。したがって、為替市場の先行きを見るうえでのポイントは米株の先行きで、さらに言えば、いつそしてどの程度のレベルで下げ止まるのかが注目されそうだ。90円を切ってきたら日銀介入でしょうかね。
いずれにしても、本日の東京タイムも株価にらみ、その値動きに左右されやすい展開か。
テクニカルには、しばらく続くのではと予想していた97-100円のボックスを下放れてきた。正直いって予想外の展開だ。なお、年初来安値90.87円を起点とした上げ幅のフィボナッチ61.8%押しにあたる94.55円をわずかながら割り込んできており、次のターゲットは76.4%押しに当たる93.15円レベル。ドルはさらなる下値を試す展開を否定出来ないのかも知れない。
また、そうしたなか本日のオセアニアタイムに円はクロスを中心に小幅続伸して推移している。ただし、早朝オセアニアタイムの動きはダマシに終わることが少なくないだけに、追随的な動きには慎重さも必要だろう。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
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