目指せスワップ金利で年間20万円(目指せスワップ金利で年間20万円!の理由)
FX取引における目標
1.余裕資金でおこなう
2.レバレッジは3倍程度(証拠金維持率とレバレッジの関係)
3.通常はスワップ金利(インカムゲイン)より為替差益(キャピタルゲイン)を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
FX取引における目標
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2.レバレッジは3倍程度(証拠金維持率とレバレッジの関係)
3.通常はスワップ金利(インカムゲイン)より為替差益(キャピタルゲイン)を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
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チャートを見ると、昨日がドル/円の大底だとは思わないが、昨日示現した100.20円レベルが短期的なドルの底値だった可能性についても否定出来ないように思う。つまりはセリング・クライマックスか。実際、今年の3月に似たような足形を出した際には一応の底入れを記録したという経緯もある。FRBが緊急利下げを行うか?でも効果は一時的なものですよね。
ただし、仮に100.20円が短期的な底だったとしても、ドルがイケイケドンドンで上昇していく展開も見込みにくい。先週末のNYタイムに示現したドル高値106.12円を起点とした時間足ベースのフィボナッチでは、ドルの61.8%戻しは103.86円となる。取り敢えず、欧米タイムにかけてはそのレベルがドルの戻りのメドとして意識されそうだ。
そんななか、欧米タイムに材料面で注目されるのは、トリシェECB総裁やバーナンキFRB議長の講演など。発せられる要人のコメントには是非とも注意を要したい。また、金融機関ではないものの、本日のアルコアを皮切りに今後発表が本格化する米企業の決算にも注意する必要があるだろう。
そのほかでは、昨日1万ドルの大台を一時割り込んだNYダウをはじめとする欧米株式の動きに要注意。ちなみに、時間外で取引されているNYダウの先物はアジア時間に一時100ドルを超す上昇も見られたが、根強い信用不安などからもありロンドンタイム早朝には再びマイナスへと反落に転じている。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
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