目指せスワップ金利で年間20万円(目指せスワップ金利で年間20万円!の理由)
FX取引における目標
1.余裕資金でおこなう
2.レバレッジは3倍程度(証拠金維持率とレバレッジの関係)
3.通常はスワップ金利(インカムゲイン)より為替差益(キャピタルゲイン)を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
FX取引における目標
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2.レバレッジは3倍程度(証拠金維持率とレバレッジの関係)
3.通常はスワップ金利(インカムゲイン)より為替差益(キャピタルゲイン)を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
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昨日のドル/円はやや下ヒゲが目立つ格好とはいえ、実体部だけで3円を超える超大陰線。ポンド/円などであればともかく、ドル/円でこれだけの陰線がでることは珍しい。大底だと思わないが、短期的なセリング・クライマックスだった可能性についても否定はできないだろう。実際、今年の3月に似たような足形を出した際には一応の底入れを記録したという経緯もある。基本的なリスクがドル安・円高方向に高いことは間違いないものの、ポジションの偏りも散見されるだけに、調整的なドルの反発にも一応の注意を要したい。円高は輸出企業には打撃だが輸入企業には追い風。外需は暫く見込めないので内需拡大しかないですね。そのためにも生活必需的なガソリンや小麦の価格、電気料金を大幅に下げる必要があります。そうすれば家計の負担が減り購買意欲がでてくるというもの。はっきり言ってバラマキ政策をするより数万倍も効果的。原油元売り、電力会社の下げ渋り・便乗値上げはこれ以上許されません!
なお、そんなドルの下値メドは昨日示現したドル安値の100.20円レベル。それに対するレジスタンスは102円半ば、抜けると103.20円レベルがターゲットに。
材料的に見た場合、このあとの東京タイムはまず日経平均株価の動向が注目される。昨日のNYダウが1万ドル割れ、そしてシカゴ日経平均先物のレベルからすると、日経平均も1万円の大台割れをめぐる攻防となろう。「株安=円高」という構図が本日の東京タイムも続く可能性を否定出来ないかも知れない。
また、それとともに注目されるのは日銀の金融政策決定会合後に実施される白川総裁の会見か。国内の経済情勢や金融危機に対する欧米諸国との協調姿勢などについて、如何なるコメントを発するのか是非とも注目してみたい。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
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