目指せスワップ金利で年間20万円(目指せスワップ金利で年間20万円!の理由)
FX取引における目標
1.余裕資金でおこなう
2.レバレッジは3倍程度(証拠金維持率とレバレッジの関係)
3.通常はスワップ金利(インカムゲイン)より為替差益(キャピタルゲイン)を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
FX取引における目標
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2.レバレッジは3倍程度(証拠金維持率とレバレッジの関係)
3.通常はスワップ金利(インカムゲイン)より為替差益(キャピタルゲイン)を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
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株価が落ち着いたこともあり、為替市場においても行き過ぎていた円に巻き戻しが入るという展開は判らなくもない。昨日欧米タイムの流れを継いで、おそらく本日の東京タイムも株価は大幅高となるのだろう。実際すでにオープンしているオセアニア、NZの株価は前日比で4%も高いレベルで推移している。株高円安となるか?
ただし、最近のマーケットは総悲観から総楽観へと、振幅が大き過ぎるように思う。どこかでハシゴが外された場合には、再び円の暴騰も否定出来ないということだけは一応頭の片隅にでも留めておきたいところだ。
チャートをみると、昨日までは微妙だった先週末のドル安値90.87円が取り敢えずのドルのボトムと言ってよい状況となった。
そんなドルのレジスタンスは、まず98.95円レベルに位置する一目均衡表の基準線。そして直近高値103.05円を起点に90.87円まで下落した下げ幅の76.4%戻しにあたる100.18円、そのすぐ上に位置する移動平均の21日線などか。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
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