目指せスワップ金利で年間20万円(目指せスワップ金利で年間20万円!の理由)
FX取引における目標
1.余裕資金でおこなう
2.レバレッジは3倍程度(証拠金維持率とレバレッジの関係)
3.通常はスワップ金利(インカムゲイン)より為替差益(キャピタルゲイン)を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
FX取引における目標
1.余裕資金でおこなう
2.レバレッジは3倍程度(証拠金維持率とレバレッジの関係)
3.通常はスワップ金利(インカムゲイン)より為替差益(キャピタルゲイン)を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日は5日ぶりの小陽線。発表されたユーロ圏の鉱工業新規受注が予想外の悪化となりユーロの売り材料に。しかし、「IMFは1兆ドル規模の新興国市場への支援策は検討している」−−などといったウワサが市場で聞かれており、ユーロにとっても支援要因となっていた。夢の欧州旅行に来年あたり行けるかな。
テクニカルには、昨日ユーロは一時123円台まで下落し、2003年11月に記録したユーロ安値124.13円を割り込んできた。ちなみに、123円台をつけたのは2002年12月以来のこととなる。行き過ぎ・ヤリ過ぎは確かでポジションの偏りも顕著だと思うのだが、相場はまだコツンと底を打った気がしない。一本調子ではなく、戻りを入れつつだろうが、リスクは引き続き下方向にバイアスがかかると考えたい。
一方、本日の東京タイム15:00に9月の独輸入物価指数、17:00には10月のユーロ圏製造業PMI速報値が発表される予定となっている。また19:45にはゴンザレス・パラモECB理事が講演を実施する予定。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
PR