目指せスワップ金利で年間20万円(目指せスワップ金利で年間20万円!の理由)
FX取引における目標
1.余裕資金でおこなう
2.レバレッジは3倍程度(証拠金維持率とレバレッジの関係)
3.通常はスワップ金利(インカムゲイン)より為替差益(キャピタルゲイン)を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
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by朝日新聞議員の世襲を禁止しましょう。親の七光りだけで当選なんてナンセンス。でもその世襲議員に投票する国民も……。
引退を表明した小泉元首相は27日夜、支持者たちに、次男の進次郎氏(27)を次期総選挙の神奈川11区で後継の立候補予定者とすることを正式に伝えた。同選挙区には共産新顔が立候補を表明しているが、民主党は空白のまま。同党は「政権選択の重要な選挙区」として人選を急ぐ。
「私が初当選した27歳のころよりもしっかりしている。政治家になる気があるか、と聞いたら、『なりたい』と言った。でき得れば、親ばかぶりをご容赦いただき、ご厚情を進次郎にいただければと思います」。神奈川県横須賀市内で開かれた後援会の会合で、小泉元首相は言った。
小泉家は純一郎氏まで3代にわたって閣僚を務めた政治家一家。父から後継指名された進次郎氏は緊張しつつ、「父と同様に、私にもご支援をたまわりますようお願い申し上げます」と言った。会場からは「がんばれ、ついていくぞ」「4代目」という声があがり、さながら「小泉家4代目のお披露目」となった。
進次郎氏は横浜市内にある関東学院大を卒業後、米コロンビア大大学院に留学し、ワシントンDCのシンクタンク戦略国際問題研究所で日米関係を研究した。昨年6月に帰国後、元首相の秘書として地元の会合に顔を出し、ある後援会員は「人当たりはお父さんよりもいい」という。
神奈川11区は、横須賀市と三浦市が選挙区。いまのところ、立候補を表明しているのは共産党公認の元小学校教諭伊東正子氏(67)だけだ。伊東氏は「世襲政治が長く続けば民主主義の崩壊につながりかねない」と批判する。
民主党は過去3度の総選挙で、神奈川11区では地元に縁のない「落下傘候補」を擁立してきた。小泉元首相への対抗を名乗り出る地元の候補が見つからなかったことが理由だ。今回も、党内には不戦敗の雰囲気さえ漂っていた。
しかし、強敵の小泉元首相が去り、安倍元首相、福田前首相が相次いで政権を放り出したことで世襲議員への批判が高まるなか、民主党県連代表の笠浩史衆院議員は「状況は一変した。政権交代にふさわしい候補者を早急に擁立したい」と意気込む。党内にも「選択肢を示す責任がある」という声が上がっている。
◇
「二世論」の著作がある船曳建夫・東大大学院教授(文化人類学)の話 首相という人生の絶頂を過ぎ、小泉さんは「子どもに何を残せるのか」と不安になったのだろう。金がない政治家が残せるものといえば、組織と看板のみ。逆にそれさえあれば、政治家とは最も世襲しやすい仕事だともいえる。でも公職を私有財産のように「相続」させていいのか。大きな抵抗を感じる。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
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