目指せスワップ金利で年間20万円(目指せスワップ金利で年間20万円!の理由)
FX取引における目標
1.余裕資金でおこなう
2.レバレッジは3倍程度(証拠金維持率とレバレッジの関係)
3.通常はスワップ金利(インカムゲイン)より為替差益(キャピタルゲイン)を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
FX取引における目標
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2.レバレッジは3倍程度(証拠金維持率とレバレッジの関係)
3.通常はスワップ金利(インカムゲイン)より為替差益(キャピタルゲイン)を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
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2008/10/16次はバブル後最安値の2003年4月28日7607円をいつ頃下回るかですね。
16日の日経平均株価は、前日の米国株の急落を受けて急反落して寄り付き、世界景気や企業業績など実体経済の悪化を警戒する売りが膨らみ、後場は香港ハンセン指数の下げ幅1000pt超の大幅下落や世界同時株安への警戒感が強まり、GLOBEX(シカゴ取引システム)米株先物の軟調などが嫌気されて引けにかけ下げ幅を広げ、結局、前日比1089円安の8458円と大幅反落で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
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2008/10/15市場は疑心暗鬼ですね。今日の米決算に注目。でも
15日の日経平均株価は、前日の米国株が76ドル安となった他、ハイテク株のウエートが大きいナスダック総合株価指数が65pt安と大幅下落となり、金融危機から世界景気の悪化へと市場の関心が徐々にシフトする中4-6月期決算発表を控えて国内主要企業の下方修正懸念が強く下げ幅が一時170円に達するなど前場は反落して推移したが、世界的な金融不安やパニック売りがひとまず一服して下値を売り込む動きが限られ、14:30頃から上げに転じ、引けにかけて上げ幅を広げ、結局、前日比99円高の9547円と続伸して取引を終えた。
15日=JPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ。
16日=メリルリンチ、シティグループ、ユナイテッド・テクノロジーズ、グーグル、IBM。
17日=ブラックロック。
これらの決算が粉飾される可能性があるそうです。皆様騙されないよう注意が必要です。
『IASBも時価会計を緩和 』
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/10/14明日くらいまで株価の上昇が見込めそうですね。ただし全世界で財政赤字が膨大に膨らみ、企業倒産が続き失業者が激増、景気後退は相当長引くでしょう。アメリカ国債の買い手もつかずドルは徐々に(もしかしたら一気に)下落していくでしょう。
14日の日経平均株価は10日のG7財務相・中銀総裁会議後の各国による金融危機対応策や13日の米国株が900ドル超の過去最大の上げ幅を記録するなどを好感し、幅広い銘柄に買い戻しが殺到し、前週末までの7日続落で3000円あまり下落しただけに自律反発狙いの買いが入り、日経平均先物とTOPIX先物は2日連続でサーキット・ブレーカー(取引の一時中断)が発動する等、結局、1171円高の9447円と大幅反発で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/10/10G8で各国協調の資本注入を期待のようですね。アメリカが一刻も早く銀行への資本注入、不良債権買い取りを実行してくれることを切に願います。
10日の日経平均株価は、9日の米株急落で世界的な金融危機や景気減速への警戒感が一段と高まり朝方から幅広い銘柄に売りが殺到、一部の不動産投資信託に加え、国内中堅生保の大和生命が破綻もあり下げ幅が一時1042円まで広がり、03年5月27日以来約5年4カ月ぶりの安値まで下落し、「米国が一時的に預金をすべて保護する施策検討」と米WSJ電子版が報じ、後場はやや下げ渋る動きとなったが、世界的な金融危機や景気減速を警戒した売りが続き、結局、前日比881円安の8276円と7日大幅続落で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/10/09為替の話ですが、本邦個人勢の押し目買い撃沈。確かに3月の95円の時に買いそびれた人は買いたくなりますよね。でも今後FRBもECBもRBAも利下げしてくるのでどうでしょうか?自分はFRBが利上げに転じるまでFX取引は自粛です。株を買う人も暫く様子を見たほうが良いですよ。
9日の日経平均株価は、前日に急落した反動や円高進行一服で輸出主力株が買われて全体相場を押し上げた。8日にポールソン米財務長官が公的資金による金融機関への資本注入を示唆したことも銀行株などへの買いを誘った。ただ、依然として世界的な金融・資本市場の混乱が続いているため投資家は慎重な投資姿勢を崩しておらず、信用取引で追い証差し入れを迫られた個人投資家の手仕舞い売りに上げ渋り、結局、前日比45円安の9157円で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
8日の日経平均株価は前日の世界的な金融不安を背景とした米国株の大幅安や101円割れの円高に投資家心理が冷えて売りが先行、前場は400円超の下げ幅で推移したが、後場13:30過ぎから下げ幅を広げ、外国人投資家の投売りやアジア株全面安、100円割れの円高が嫌気されて引けにかけて一時下げ幅が1000円に迫る急落となり、結局、前日比952円安の9203円と5日大幅続落で取引を終えた。ヾ(^-^)ゞBYEBYE
9,203.32円 -952.58円(08日終値)
1000円下げにはかろうじてならず。しかし今晩のNYダウは空売り規制が解除され売りまくられる予感。1000ドル超下落と予想。先物は既に300ドル下げています。
アメリカはNYオープン前に実効性のある対策を打ち出さないと今晩が本当のほんとにブラックウェンズデーになってしまいますよ。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
1000円下げにはかろうじてならず。しかし今晩のNYダウは空売り規制が解除され売りまくられる予感。1000ドル超下落と予想。先物は既に300ドル下げています。
アメリカはNYオープン前に実効性のある対策を打ち出さないと今晩が本当のほんとにブラックウェンズデーになってしまいますよ。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/10/07ダウは当局の介入もむなしく1万ドルを割れましたが日経は当局の介入がうまくいったらしく1万円は割れなかったようですね。でも時間の問題ですが……。
7日の日経平均株価は前日の米国株が4年ぶりに1万ドルを割り込んだ流れや円相場の100円台への上昇が輸出関連を中心に企業業績の悪化につながると警戒され、輸出関連のほか幅広い銘柄に売りが出て前場下げ幅が550円を超える場面があったが、後場に入り銀行株が上昇に転じ、100円台に急伸した円相場が103円台に軟化、下げがきつかった輸出関連企業株も下げ幅を縮小、13:00には1万363円と下げ幅を110円まで縮小、その後は欧米金融不安への警戒感に上げ渋り、結局、前日比317円安の1万155円と大幅に4日続落して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/10/06今夜のダウ次第では明日にも1万円を割りそうですね。
6日東京株式市場で日経平均株価は、先週末比465円安の1万473円で取引を終了した。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/10/031万円割れ目前。
3日の日経平均株価は、前日の米国株が雇用情勢の悪化から348ドル安と大きく下落した流れを受けて朝方1万1000円を割り込み、前日からの下げ幅が200円に迫る場面もあったが、大手銀行株が上げに転じるなど一旦下げ渋るも、後場に入り株価指数先物にまとまった売りが出て引けにかけて下げ幅を広げ、結局、前日日216円安の1万938円と05年5月18日以来約3年4カ月ぶりの安値引けと続落して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/10/02徐々に1万円を切る方向に向かってきましたね。
2日の日経平均株価は、前日の米株式相場が下げ渋る手掛かりとなった米金融安定化修正法案の可決に向けた期待感から続伸で始まったものの積極的な買いが続かず、10:00過ぎには下げに転じ、金融安定化法案の実効性に対する懐疑的な見方や世界的な景気悪化が引き続き重石となり、後場は先行き不透明感を背景にした断続的な売りに押されて一段安となり、結局、前日比213円安の1万1154円と反落して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/10/01米金融安定化法案の修正案成立期待。口先だけではなく想像でも市場は動くんですね。米金融安定化法案が可決しても実効性は不透明ですよね。来年一杯は株の下落が続きそうですね。
1日の日経平均株価は、米金融安定化法案の修正案成立期待で9月30日の米国株が急反発、これが好感されて銀行株など主力株中心に買い戻しが先行し、為替市場の円安も輸出関連株などを支えたが、9月日銀短観の大企業製造業の業況判断DIの5年ぶりマイナスが嫌気され、かつ米金融安定化法案の行方を見定めたいとの様子見ムードが強く、買いが控えられて伸び悩み、結局、108円高の1万1368円と5日ぶりに反発して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/09/30
30日の日経平均株価は、29日の金融安定化法案の“否決ショック”を受けた米国株の急落を受けて大幅安で始まり、一時下げ幅が500円超と大幅安となったが、焦点となっている米国の金融安定化策の成立の行方や、世界連鎖株安を受けた主要各国の政策対応を見極めたいとして模様眺めムードが強まり、売りが一巡した後はひとまず小康状態に入り、結局、前日比483円安の1万1259円と大幅4日続落で取引を終えた。
by時事通信年初来安値は織り込み済みとして、下げ渋りましたね。
30日の東京株式市場は、米金融安定化法案の否決に伴う金融不安の再燃を背景に全面安の展開となった。日経平均株価の終値は前日比483円75銭安の1万1259円86銭と大幅に4日続落し、年初来安値を更新した。終値ベースでは2005年6月9日以来、約3年4カ月ぶりの安値となった。
9月中間決算期末に当たる同日終値は、3月末比で1265円68銭(10.1%)下落。このため、企業は株式評価損の計上を余儀なくされ、中間決算での収益を大幅に下押すことになる。
東証1部上場銘柄の8割が下落し、東証株価指数(TOPIX)も同40.46ポイント低下の1087.41と大幅に5日続落。出来高は22億6867万株、売買代金は2兆3159億円だった。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/09/29ヾ(^-^)ゞBYEBYE
日経平均:11743.61円(▼149.55円)
日経平均は小幅安スタート。間もなく切り返したものの上値は重く、後場には再びマイナスに転じた。郵船や商船三井が大幅安で安値更新するなど海運株が下げ止まらない。新日鉄やJFEHDの鉄鋼株、トヨタやホンダの自動車株も売られたほか、資源株や商社株にも売りが目立った。
2008/09/26米金融安定化法案の成立への道筋を今週末につけておかないと来週月曜日がブラックマンデーになる予感。
米株式相場の大幅上昇を好感して前場スタート直後は上げたが、その後米金融安定化法案の成立に向けた政党間の合意は難しく早期に成立するかは依然として不透明とされて小幅安に転じ心理的な節目の1万2000円を割り込み下げ幅を広げ、アジア主要株の軒並み安も嫌気されて一時下げ幅を200円超に拡大し、結局、前日比113円安の1万1893円と続落して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/09/25アメリカの公的資金注入の実効性が問われていますね。口先だけなのかちゃんと出来るのか、出来るなら財源はどうするのか?
25日の日経平均株価は、前日の米国株の小幅続落を嫌気して主力株の一角に利益確定の売りが出て売り先行で始まったが、米金融安定化法策の行方を見極めたいとして様子見姿勢を決め込む投資家が多く、金融安定化法案の早期成立を呼びかけたブッシュ大統領の会見を受けて25日の米株動向を見極めたいとのムードが強まり、引けにかけて下げ渋り、結局、108円安の1万2006円と4日ぶりに反落して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/09/24日本勢のアメリカ金融機関買いが好感されているようですね。ただやけどしないといいのですが……。
24日の日経平均株価は、朝方ゴールドマン・サックスが著名投資家ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハザウェイからの資本調達が伝わり、22-23日の米国株の大幅続落を嫌気しつつ売りが先行したが売り一巡後に下げ渋り、三菱UFJによるモルガン・スタンレーへの出資や三井住友FGによるゴールドマン・サックスへの出資観測をきっかけに資本増強に窮する米金融機関への相次ぐ資本出し手出現で米金融不安の後退観測が買い安心感につながり、14:00過ぎに上げに転じた後揉み合い、結局、休日前比24円高の1万2115円と小幅3日続伸で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE