目指せスワップ金利で年間20万円(目指せスワップ金利で年間20万円！の理由)
FX取引における目標
1.余裕資金でおこなう
2.レバレッジは3倍程度（証拠金維持率とレバレッジの関係）
3.通常はスワップ金利（インカムゲイン）より為替差益（キャピタルゲイン）を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
FX取引における目標
1.余裕資金でおこなう
2.レバレッジは3倍程度（証拠金維持率とレバレッジの関係）
3.通常はスワップ金利（インカムゲイン）より為替差益（キャピタルゲイン）を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
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2008/11/21やはり日本、上海は買いか？
21日の日経平均株価は、前日の米株式相場の雇用情勢悪化などを受けた大幅続落や円高進行を嫌気した売りに朝方、下げ幅が300円に迫り7400円近くまで下落したが、最近の急ピッチな下落を受け下値では公的年金や個人投資家などの買いに下げ渋り、その後は米大手銀シティグループの再編観測報道を前向きに受け止めて買い戻しが広がり、3連休を控えた売り方の買い戻しやアジア株の堅調などが支援要因となり、大引けにかけて上げ幅が290円へ拡大、結局、前日比207円高の7910円と反発して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
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2008/11/20まだまだダウと連動しているようですね。
20日の日経平均株価は、前日の米国株の大幅安や大手損保の9月中間決算の大幅減益、大手銀行の増資、10月貿易収支の2ヶ月ぶり赤字化、95円台への円高進行など悪材料がかさなった上、米自動車3社の経営危機や他のアジア株の下落、GLOBEX（シカゴ先物取引システム）米株先物の下げ幅拡大などが嫌気されて大幅続落となり、結局、前日比570円安の7703円と大幅続落で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/11/19そろそろダウと連動はしなくなりましたね。今後は上海株総合指数と連動でしょうか？
19日の日経平均株価は前日の米国株反発にも米ゼネラル・モーターズ（GM）など米自動車メーカー救済の先行き不安に投資家が様子見ムードを強め、大手銀行の増資や円高、世界景気悪化にGLOBEX（シカゴ先物取引システム）でナスダック指数先物の下落が重石となり、下落幅が一時200円を超え8115円まで下げたが、14：00にかけて急速に下げ渋り、公的年金の買い観測に引けにかけて下げ幅を縮め、結局、前日比55円安の8273円と小反落して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/11/18
8328.41円（▼194.17円）
ヾ(^－^)ゞBYEBYE
8328.41円（▼194.17円）
ヾ(^－^)ゞBYEBYE
2008/11/17
8522.58円（△60.19円）
ヾ(^－^)ゞBYEBYE
8522.58円（△60.19円）
ヾ(^－^)ゞBYEBYE
2008/11/14明日G20でオバマさんの代理と各国がどのような合意をつけるかが注目。ブッシュさんは正直どうでもいいかも。
14日の日経平均株価は前日の米国株の500ドル超の急伸や円安、前日までの3日続落の反動による自律反発狙いの買いが支援材料となって上げ幅が一時400円超の8600円台を回復したが、上値では戻り待ちの売りに押され、米株式相場の持続的な上昇を見極めたいとのムードや14日から米ワシントンで開催される緊急首脳会合（金融サミット）で金融安定化策や景気対策で各国がどこまで協調できるか見極めたいとの様子見ムードに上げ渋り、結局、前日比223円高の8462円と反発して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/11/13
8238.64円（▼456.87円）
ヾ(^－^)ゞBYEBYE
8238.64円（▼456.87円）
ヾ(^－^)ゞBYEBYE
2008/11/12未だ混乱収まらず。
12日の日経平均株価は11日の米株相場が個人消費減退や保険会社の業績不安に大幅に続落したことが嫌気されて売り先行で始まり、前場一時下げ幅が200円超と8600円を割り込んだが、前引けにかけて急速に下げ幅を縮めたものの、後場は上げていた香港株や上海株が下げに転じて世界的株安が改めて意識されて戻り待ちの売りに押され、結局、前日比113円安の8695円と続落して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/11/11不安収まらず。しかしそろそろ売られすぎ感が出てきましたね。15日G20にオバマさんが出席しないという噂が流れているようですがそんなことないですよね？オバマさん。
11日の日経平均株価は、前日の米株安や円高が重石となり輸出関連株が売られると伴にAIGへの公的支援が従来よりも拡大、米ファニーメイの10日発表の7-9月期決算が最終赤字幅拡大となって改めて米金融危機の根深さを意識させて銀行株も売られ前場8700円割れ寸前まで下落した。後場はNYタイムズ（電子版）が「オバマ氏がブッシュ大統領に自動車業界への速やかな緊急支援を要請した」と報道。ウォールストリート・ジャーナルの電子版も「オバマ氏がブッシュ大統領にデトロイトの救済を催促した」と伝えてGLOBEX（シカゴ先物取引システム）の米株先物が堅調な推移となって一時60円安の9060円まで戻したが、その後再び戻り売りに押されて下げ幅を拡大、結局、前日比272円安の8809円と反落して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/11/10そろそろ底を打ったようですね。
10日東京株式市場で日経平均株価は、先週末比498円高の9081円で取引を終了した。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/11/07市場がうろたえていますね。明日のGM重大発表と15日のG20次第。そろそろ日経平均と上海のインデックスファンドを積み立て開始予定。
7日の日経平均株価は、前日の米国株の大幅続落や世界的な景気悪化に対する警戒感が重石となりトヨタが値幅制限の下限（ストップ安）水準の売り気配が続くなど幅広い銘柄が売られ、一時下げ幅は630円を超え8260円台まで下げたが、後場に入り外為市場で対ドルや対ユーロでの円高進行がひとまず収まっていることやGLOBEX（シカゴ先物取引システム）でナスダック指数先物が堅調に推移したことを好感して公的年金や個人投資家による買いに一時8868円と前日終値レベルまで下げ幅を縮小、その後再び下げ幅を広げ、結局、前日比316円安の8583円と大幅続落で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/11/06G20がどうなるか？アメリカはブロック経済を行うのか？
6日の日経平均株価は、前日の米国株が大統領選を終えた材料出尽くし感や景気減速懸念などを背景に急反落したことや外為市場の円高が嫌気されて売りが先行、前日までの2日間に1000円近く上昇した反動もあり全面安。後場はアジア株が総じて軟調な上さらなる円高進行が嫌気されて輸出関連株が売られて下げ幅を広げ、結局、前日比622円安の8899円と大幅反落で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/11/05底を打ったか？
5日の日経平均株価は前日の米株高を好感して先物主導で買いが先行し、香港や上海などアジア株やGLOBEX（シカゴ先物取引システム）米株先物の堅調を受けて安心感が広がり、米大統領選挙でオバマ氏が勝利したことで引けにかけて上げ幅を400円に広げ、結局、前日比406円高の9521円と大幅続伸で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/11/04さて日本株を誰が買っているかですね。外国人だったらいつ資金を引き揚げるか分からないので嫌ですね。日本人個人投資家だったら自分も便乗して買いたいなぁ。
4日の日経平均株価は、政府の経済対策や空売り規制、日銀による利下げ決定といった政策が出そろったこと、さらには公的年金の買い観測が出るなど投資家の安心感がひとまず誘い、上げ幅は500円を超え9000円台まで上げ、結局、前週末比537円高の9114円と大幅反発で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/10/310.05％の意味が分からない。0.25％下げでよかったのに。
31日の日経平均株価は前日の米国株高にも拘わらず、30日発表の米7-9月期GDP（速報値）がマイナス成長となり、世界的な景気悪化懸念が強まって幅広い銘柄に売りが先行し、一時下げ幅が300円を超えたが、株価指数先物に買いが増えるとともに12：30に09年3月期の業績予想を大幅に下方修正したみずほFGが悪材料出尽くしで買い戻された。その後、14時前に日銀が政策金利の0.2％の引き下げを決めたが、市場では0.25％の利下げを見込んでいただけに利下げ幅が小さく失望、さらに反対4：賛成4で議長決済になったことで次回利下げが遠退いたことも失望感を誘い、引けにかけて急落して結局、前日比452円安の8576円と大幅反落で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/10/309000円台回復。この後欧州タイムでドル円は続伸するか？刈り取られるか？
30日の日経平均株価は前日の米株式相場は利下げの発表後乱高下し結局74ドル安で終えたが、大引け間際までは大きく上昇していたうえCME（シカゴ・マーカンタイル取引所）で日経平均先物12月物が8475円と、前日を大きく上回ったことが好感されて3日続伸で始まり、後場に入り各国の利下げ姿勢や円高一服など外部環境の改善を受けて主力株への見直し買いや公的年金の買い、アジア株の全面高が買い安心につながり全面高となり、結局、前日比817円高の9029円と大幅続伸で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/10/29日本意外と強しですね。さてダウは続伸出来るのか？
29日の日経平均株価は、前日の米国株の急反発や円相場が一時99円台と円安方向に戻したことなどを好感して前日比580円を超す続伸となったが、NHKニュースが昼、GM決算発表の先送りを決めたと報じ、GLOBEX（シカゴ先物取引システム）でナスダック100株価指数先物の下落を嫌気して午後に入り急速に上げ幅を縮小、上げ幅が一時200円前後に縮めたが、その後下値が堅いとみた短期筋の買戻しに再び前日比500円超と上げ幅を広げ、結局、前日比589円高の8211円と大幅続伸で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/10/28欧州につながるか？
28日の日経平均株価は前日の米国株安や景気後退懸念に一時7000円を割り込み、1982年10月6日の6974円以来26年ぶりの安値をつけたが、7000円割れで自律反発期待の買いが入り、午前中に中川昭一財務・金融相が空売り新規制を28日に前倒し導入すると発表したことも買い安心感に繋がり、後場は1：00前や14：00前に大幅反発を繰り返しながら下値を切上げつつ14：00過ぎからは本格的な空売りの買い戻しなどに上げ幅を400円超に拡大し、結局、前日比459円高の7621円と5日ぶりに大幅反発で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/10/27日銀介入もむなしく、最後どっと下げましたね。NYダウ先物は今のところ200ドルのマイナス。欧州勢は円買い攻勢のようです。
27日東京株式市場で日経平均株価は、先週末比486円安の7162円で取引を終了した。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/10/24日経平均はバブル後最安値の2003年4月28日7607円いつ下回るか？
24日の日経平均は、昼休み時間中に外為市場でドル/円が95円台、ユーロ/円が122円台と円が急騰して輸出企業の業績悪化懸念から売りが膨らみ、03年5月22日以来約5年5カ月ぶりに8000円を割り込み、その後いったん下げ渋ったものの世界的な景気の悪化懸念が根強く、企業業績への先行き懸念から引き続き輸出関連株の下げが主導して引けにかけ一段安となり、結局、前日比811円安の7649円と大幅続落で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/10/232008/10/10の8276円は下回らなかったようですね。現在の状況を考えると世界の投機マネーが日本市場に流入しそうな予感。新興国の市場はどこも取引停止していますしね。
23日の日経平均株価は、前日の米国株急落や9月貿易黒字（前年比−94.1％）の大幅減少による世界経済悪化への警戒感、一時96円台に急騰した円高が嫌気されて主力株中心に全面安の展開となり、下げ幅は一時650円超と03年5月22日以来5年5カ月ぶりの安値8016円の安値を示現。一方、後場は米紙WSJ紙（電子版）が、「ブッシュ政権が金融危機への対応策の一環として400億ドルを使って差し押さえ物件購入の支援に乗り出す」と借り手保護策を報じ、また信越化の4-9月期決算が経常増益と堅調だったほか、一時96円台に急伸した円高が97円台に円高一服となり自律反発期待の買いに下げ渋り、結局、前日比213円安の8460円と反落して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/10/22直近最安値10/10の8276円を今週中に下回るか？
22日の日経平均株価は、前日の米株安や外為市場での円高を嫌気して輸出関連株中心に売りが広がり下げ幅300円超と一時9000円を割り込んだが前場は下げ渋ったものの、後場に入りドル/円が100円を割り込み、ユーロ/円が127円台前半まで急上昇するなど円急騰を嫌気して先物に断続的な売りが出て、投資家のリスク回避の円買い換金売りと株安の悪循環が広がり、結局、前日比631円安の8674円と4日ぶりに大幅反落で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/10/21
21日の日経平均株価は20日米国株の急反発や 仏政府による大手銀行への公的資金注入など世界的な金融危機への対応が進む中、外国人投資家によるパニック的な換金売りに対する警戒感が緩和して買い先行ではじまり、前場一時上げ幅を300円超に拡大したが、後場国内主要企業の4-9月期決算発表の本格化を控えて戻り待ちの売りやGLOBEX（シカゴ先物取引システム）米株先物の軟調を嫌気した売りに押されるも、引けにかけて再び上げ幅を広げ、結局、前日比300円高の9306円と大幅に3日続伸して取引を終えた。
上海株は0.78％安で終了＝21日アジア株式日本が以外と健闘してきましたね。弱い国比べで相対的に日本が浮上のようです。
21日中国株式市場で、上海総合指数は1958.53（前日比-0.78％）、CSI300指数は1881.41（同-0.81％）で取引を終了した。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/10/20年末までは様子見ですね。どれだけ企業が倒産するか見極めないと。
20日の日経平均株価は前週末の米国株の下落が嫌気されながらもパナソニックや新日鉄などの業績上振れ報道が過度な先行き不透明感が後退して投資心理が改善、後場にGLOBEX（シカゴ先物取引システム）のナスダック先物上昇やアジア株の堅調で世界的な株価急落懸念がさらに後退、ドル/円の102円台への下落を好感した輸出関連株の買いも勢いが付き、日経平均先物への断続的な買いをきっかけに一段高となり節目の9000円を越え、結局、前週末比311円高の9005円と大幅反発で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2008/10/17今日の米住宅指標も怖いですね。来週の米決算発表も怖いですね。まぁ米決算は粉飾されているので何とも言えませんが……。
17日の日経平均株価は16日の米国株が急反発した流れや外為市場の円安が好感されて輸出主力株などに買いが先行し、前場一時上げ幅を300円超に広げたが、後場は前日に過去2番目の下落率を記録したばかりであり世界同時不況への警戒感が強く、上値では戻り待ちの売りが出やすく伸び悩み、結局、前日比235円高の8693円と反発して取引を終えた。
『ＩＡＳＢも時価会計を緩和 』
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
