目指せスワップ金利で年間20万円(目指せスワップ金利で年間20万円!の理由)
FX取引における目標
1.余裕資金でおこなう
2.レバレッジは3倍程度(証拠金維持率とレバレッジの関係)
3.通常はスワップ金利(インカムゲイン)より為替差益(キャピタルゲイン)を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
FX取引における目標
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2.レバレッジは3倍程度(証拠金維持率とレバレッジの関係)
3.通常はスワップ金利(インカムゲイン)より為替差益(キャピタルゲイン)を狙う
4.取引FX業者の最低取引単位でポジションをとること
5.ポジションはリアルタイムでとること
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14日の日経平均株価は13日の米国株がアナリストによる米ゴールドマン・サックス投資判断引き上げを契機に企業収益の改善期待が台頭して185ドル高と大幅反発、投資家心理が改善、前日までの9日続落(約9%下落)による自律反発機運の高まりに201円高で前場を終え、後場寄り後には上げ幅を230円超まで拡大したが、米主要企業の4-6月期決算発表を見極めたいと様子見ムードが強く190-200円程度上回る9200円台半ばで推移、結局、前日比211円高の9261円と10日ぶり大幅反発で取引を終えた。9000円は割り込みませんでしたね。まぁ選挙で民主が勝ったら割り込みそうですが。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
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2日の日経平均株価は、前週末の欧米株の大幅下落や97円台の円高を嫌気して輸出関連株中心に幅広い銘柄に売りが先行し、前週末の米欧市場で金融株急落を受けた大手銀行株の下げも目立った。午後に入るとアジア株の軟調が警戒され一段安となり14:00過ぎに下げ幅が一時320円超と2月24日安値7268円を下回り、結局、前週末比288円安の7280円と大幅反落で取引を終えた。ダウ先物は6000ドル割れのようですね。ほどなく日経平均も6000円割れでしょうか。上海総合指数も2000割れしそうだし・・・。底が知れない恐怖・・・。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/02/10小動き。
10日の日経平均株価は、9日の米国株が小幅安だったことで前日下落した銘柄中心に買いが先行し、寄り付き直後に8100円へと上げ幅を広げたが10:00過ぎには下げに転じ、後場は米国時間10日の米金融安定化策の発表を控えて様子見ムードが強く、しかも明日の東京市場が祝日で休場となるためポジション調整の売買に終始し、結局、前日比23円安の7945円と小幅続落で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/02/09底はまだまだ先ですかね・・・。
9日の日経平均株価は6日の米国株が米政府の景気対策や金融安定化への期待から大幅高となり、かつ外国為替市場での円安を好感して買い安心感が広がり、輸出関連株が買われて寄り付き直後に上げ幅が200円超と8250円まで上昇したが、その後は米政府の対策期待の剥落感や9日の米国株の反動下落を警戒した売りに押されて反落、その後91円台前半への円高や大型増資が相次ぐ大手証券株の急落などが嫌気されて下げ幅を広げ、結局、前週末比107円安の7969円と反落して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/02/06結局今夜の雇用統計悪化で来週下げそうな予感もしますが・・・。
6日の日経平均株価は、5日の米国株の上昇や91円台前半の円安を好感して輸出関連株が買われ、さらに米不良債権買取専門銀行「バッドバンク」設立を含む米金融対策への期待感から大手銀行株も堅調となり、寄り付き直後に一時上げ幅を200円超に広げ、1週間ぶりに心理的な節目8100円台を回復。しかし、後場に入り米1月雇用統計の悪化への警戒感から戻り待ちの売りに押されて上げ幅を縮め、結局、前日比126円高の8076円と反発して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/02/05結局ダウに連動下げ。
5日の日経平均株価は、前日の米国株の反落が嫌気されて売り先行で始まったものの、前引けにかけて買い戻され、後場はアジア株高や機関投資家の買い観測、公的年金による買いの思惑などで8100円近くまで上昇したが、さらに上値を追う動きは続かず、その後再び下落に転じ、結局、前日比89円安の7949円と反落して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
209/02/04ダウに連動。
4日の日経平均株価は住宅市場底入れ期待で3日の米国株が大幅に上昇したことが好感され輸出株中心に買いが先行し、上げ幅が100円超と8000円に迫ったが、企業業績の急速な悪化に伴いPER(株価収益率)など投資指標面での割安感が乏しく前場は上値を買い進む動きが限られた。しかし、後場に入り米株先物やアジア株の堅調やユーロ/円の円高一服などを好感して輸出関連株中心に買いが続き、14:00に一時上げ幅を260円まで広げ、結局、225円高の8050円と大幅反発で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/02/03ヾ(^-^)ゞBYEBYE
3日の日経平均株価は、日銀が前引け後に、同日開いた政策委員会で銀行保有株買取再開を決めたと発表、銀行の貸し渋り予防対策とあって銀行の財務基盤を安定させ、企業の資金繰り不安の後退が極端な景気の先行き悪化不安を和らげるとの見方につながり、幅広い銘柄に買いが優勢となり一時上げ幅が200円超の8084円まで上昇したが、その後戻り待ちの売りに押されて反落、買い上げ規模1兆円では効果が限定的となって14:30ごろに下げに転じ、結局、前日比48円安の7825円と3日続落して取引を終えた。
2009/02/02ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2日の日経平均株価は、前週末の米国株安や企業業績の急速な悪化、米不良債権買取の専門銀行「バッドバンク構想」棚上げなど米経済安定化策の遅延が懸念されて投資家心理が冷え、前場一時下げ幅が200円に迫る7700円台まで下落したが、10:00前から公的年金の買いなどに下値が切り上がり下げ幅を38円まで縮めて前引けたが、後場は再び世界的な金融不安への警戒感と企業業績の急速な悪化が嫌気されて売りが優勢となり、結局、前週末比120円安の7873円と続落して取引を終えた。
2009/01/30終値8000円割れ。
30日の日経平均株価は29日の米株安や朝方発表された昨年12月鉱工業生産が過去最大の下げ幅となり、世界的な景気悪化と業績下方修正への警戒感が高まり28日以来2日ぶりに8000円を割り込んだ。後場も引き続き実体経済の冷え込みへの懸念が広まり下げ幅が一時300円超の7922円へと下げ幅を広げたが、大引けにかけて下げ渋り、結局、前日比257円安の7994円と4日ぶり大幅反落で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/01/29やはり全世界の金余りは日本市場に流れているのか?
29日の日経平均株価は、前日の米国株が金融安定化への期待から上昇した流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に買いが先行、90円台半ばの円安を好感して自動車や電機など輸出関連株が上昇、さらに米金融システム不安後退を受けて大手銀行や保険など金融株が上昇、一時8300円台を回復した。後場はGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が軟調推移や89円台への円高が嫌気されて上げ渋ったものの、結局、前日比129円高の8236円と3日続伸して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/01/28さてさて底は今なのかまだ先なのか・・・。疑心暗鬼。
28日の日経平均株価は、実体経済悪や円高が重石となり前日急伸した反動や朝方の上値の重さが嫌気されて前場中ごろに下げ幅を100円超に広げたが、足元の業績悪化が織り込まれると供に米オバマ政権による景気対策の規模拡大報道や金融不安の後退期待に加え、後場に投資信託や公的年金の買いが広がり、一時上げ幅を100円に広げ、結局、前日比45円高の8106円と小幅続伸して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/01/27上げましたね。原因不明・・・。
27日東京株式市場で日経平均株価は、前日比378円高の8061円で取引を終了した。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/01/26ヾ(^-^)ゞBYEBYE
26日の日経平均株価は前週末の米国株反落を嫌気して売りが先行したが、89円台前半への円安を受けて極端な業績悪化懸念が緩和、輸出関連株の一角に買いが入り上げに転じたが、その後は今週発表予定の主力企業の決算内容や米FRBが27日から開催するFOMC(連邦公開市場委員会)の内容、さらには金融安定化に向けた米政府の取り組みを見極めたいとして物色先が限られ、かつ利益確定の売りに押されて反落、結局、前週末比63円安の7682円と続落して取引を終えた。
2009/01/23下げてきましたね。トリプルファイブも現実味を帯びてきましたね。
23日の日経平均株価は前日の米国株の反落やソニーの大幅な業績下方修正を嫌気して輸出関連株やハイテク株中心に売りが優勢となり、一時下げ幅が250円超の7800円割れとなる等、安値圏で推移した。後場は一時下げ幅を160円前後へと縮めたが、来週から本格化する企業の08年4-12月期決算悪化への警戒感が強まり、引けにかけて下げ幅を広げ、結局、前日比306円安の7745円と大幅反落で取引を終えた。
「トリプル・ファイブ」とは
・日経平均5000円
・1ドル=50円
・ガソリン1リッター50円
−−のことになる。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/01/22まだまだNYと連動しているようですね。
22日後場の日経平均株価は前日の金融株急反発による米国株の大幅反発を受けて大手銀行株への買い戻し主導で心理的な節目の8000円目前に上昇して始まったが、87.10円の約13年半ぶりの円高が投資心理を冷やし、輸出関連株に売りが増えて10:00頃に一時下げ幅が100円に迫ったが、その後買い戻されて後場上げに転じ、08年4-12月期決算発表を控えて様子見ムードが強い中GLOBEX(シカゴ先物市場)米株先物の堅調を受けてジリ高推移を辿り、結局、前日比150円高の8051円と反発して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/01/20終値の8000円割れ目前。しかし就職もままならず、就職しても給料は上がらず、預金金利は最低、株価も上がらず、税金は上がる一方、年金はもらえないのに払わねばならず、医者に行かないのに医療費は上がる一方、etc...。世代間格差をぼやかずにはいられない・・・。
20日の日経平均株価は欧州はじめ世界的景気悪化の長期化への警戒感やクロス円の円高、金融システム不安が重石となって売りが先行、257円安の7999円と8000円を割り込み、16日から19日までの上昇分233円を帳消しにして前場取引を終えた。後場は世界景気悪化への警戒感や金融システム不安が引き続き重石となるも、一部輸出主力株が下げ幅を縮小して下げ幅が縮小、結局、前日比191円安の8065円と3日ぶりに大幅反落で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/01/19小動き。
19日の日経平均株価は前週末の米株式相場の上昇や円相場の下落を好感した買いが先行したものの景気や企業業績の悪化懸念が上値を抑え、朝方に上げ幅を一時100円超に拡大したが、その後伸び悩み、後場アジア株が下げに転じたことが嫌気されて13:00頃に小幅ながら一時下げに転じ、その後は揉み合い展開に終始、結局26円高の8256円と小幅続伸で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/01/16オバマ次期米大統領のご祝儀相場復活。
16日の日経平均株価は前日の米株高や円安を好感した買いが輸出関連株中心に優勢となり、さらに20日のオバマ次期米大統領の就任式を控えた米景気刺激策による経済復調への期待や米財務省・FRBによるBOA(バンクオブアメリカ)への公的資金による追加支援と損失保証付与による金融不安後退を好感して上げ幅を200円超に拡大、結局、前日比206円高の8230円と反発して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/01/158000円は死守。しかし悪いですね。トリプルファイブも現実味を帯びてきましたね。
15日の日経平均株価は、個人消費や企業業績の悪化を背景に前日の米国株が大幅安となり、さらに朝方発表の昨年11月機械受注が予想以上の大幅悪化となり国内景況感悪化が嫌気されると伴に09年3月期の減益幅が想定より拡大するとの警戒感が強まり、13:00過ぎに下げ幅が400円を超えて昨年12月8日以来の8000円割れ後やや下げ渋ったが、結局、前日比415円安の8023円と大幅続落で取引を終えた。
「トリプル・ファイブ」とは
・日経平均5000円
・1ドル=50円
・ガソリン1リッター50円
−−のことになる。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/01/14来週のオバマさん就任までのご祝儀相場が怪しくなってきましたね。
14日の日経平均株価は前日の米国株の小幅続落を受けて寄り付き後に下げに転じたが、前日までの3日続落で輸出主力株に自律反発狙いの買いが入り、さらに後場寄り後は急速な円高一服による輸出関連株への買いや大手銀行株への値ごろ感からの買いに上げ幅を拡大、心理的な節目の8500円を一時上回り上げ幅が100円を超えたものの、買い一巡後は戻り売りに押されて上げ渋り、結局、24円高の8438円と小幅反発して取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/01/138500割れ、ドル円90円割れ。
13日の日経平均株価は、連休中の米国株が雇用景気悪化や企業収益悪化への警戒感から下落、外為市場では89円台への円高が嫌気されて輸出関連株が下落し、下げ幅は400円超の8400円台前半まで下げた。不動産ファンド運営のクリード破綻(9日)を受けた不動産株の下落や米銀大手シティグループの08年10-12月期決算での大幅損失計上観測に金融株も大幅安となり、結局、前週末比422円安の8413円と大幅3日続落で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/01/09米雇用統計待ち。
9日の日経平均株価は、朝方は前日に急落した反動で主力株中心に買いが入ったものの、外為市場でドル/円が91円台前半と高値圏で推移したことが警戒され、株価指数先物への断続的な売りもあって下げ幅が一時100円超と8800円を割り込んだが、後場に入り値ごろ感の買いや香港株の上昇などが心理的な支えとなって上げに転じ、その後再び下げに転じて、結局、前日比39円安の8836円と小幅続落での越週となった。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/01/087日続伸分の半分くらい1日でなくなりましたね。明日の米雇用統計はかなり悪そうだし厳しいですね。
8日の日経平均株価は、7日までの7日続伸で過熱感が台頭する中で7日の米株の大幅安や外為市場での円安一服が重なり輸出関連株中心に戻り待ちの売りが広がり、前場の下げ幅は一時250円を超えたが心理的な節目9000円を割り込んだ後はやや下げ渋ったものの、後場に入り株価指数先物に断続的な売りが出て主力株を中心に幅広い銘柄が下げ幅を拡大、引けにかけて下げ幅が350円に迫り、結局、前日比362円安の8876円と8日ぶり大幅反落で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE
2009/01/07また外資が入ってきたんでしょうかね?国内個人投資家は慎重意見が多数なようですので。
7日の日経平均株価は、前日の米株高など外部環境の改善を受けて買い安心感が広がり、特にハイテクや自動車といった輸出関連株が軒並み大幅に上昇して相場全体を牽引し、先物への断続的な大口買いに一時上げ幅が200円超に拡大する等、前場を通じて堅調に推移した。後場は再度上げ幅が200円を超えるなど高値圏で推移したが、7日続伸で過熱感を背景にした利益確定売りに押されて伸び悩み、結局、前日比158円高の9239円と7日続伸で取引を終えた。
ヾ(^-^)ゞBYEBYE